データ重視の勉強 競馬の成績を上げる

パドック

競馬の成績を上げるために、データを地道に積み重ねる方法を実践することは昔から行われてきました。パドックで馬の様子を眺めて微妙な異変を察知して、直感的に予想する人たちとは明確に違うことから、知的な分析を重視する人たちを書斎派と呼ぶこともあります。

馬場の状態や天候に加えて、騎手との相性によっても結果が変わってきますが、全体的な流れというものがあります。この状況になれば確実に結果を残すという法則を発見できれば、外的な要因が重なっても方向性が同じになる仕組みです。現場派の人からは机上の空論として批判されることもありますが、結果的に競馬の成績が上昇するのであれば、データを重視した勉強法を行う人のほうが優れる場合もあるわけです。

データを重視する勉強法では、国内のGIレースの結果は全て丸暗記しておくと役立ちます。さらに、血統を調べて分析することも極めて重要です。スタミナ特性がある産駒であれば、後半の追い込みに期待できることになります。あるいは、強烈な末脚を発揮する産駒についても、競馬の血統を徹底的に分析すると把握できることがあります。このような勉強を重ねる中で、定期的に競馬場に足を運んで最新の情報も記録しておくことで、将来にわたって好成績を維持できるようになります。